サブウェポン
サブウェポンは全部で6種類あって、ハートを消費する事によって使用できる。
これらは特定のアイテムによって強化され、その性能が大幅に変わる事もある。


サブウェポン
ハート消費
同時
使用可能数
効果
聖水
3
1
ビンが爆裂し、炎が床を伝って前方に走る
強化聖水
(カオスリング装備時)
5
1
炎が爆裂地点で燃え続ける
十字架
5
2
十字架が前方に飛ぶ、その後戻って来る
強化十字架
(ノヴァリング装備時)
8
2
強化前と軌道は変わらないが、
その距離とスピードが上がっている
ナイフ
1
3
前方にナイフを一本投げる
強化ナイフ
(ロゴスリング装備時)
2
2
前方にナイフを水平に三本投げる
4
2
斧が前方に放物線を描いて落ちる
強化
(ヘブンズリング装備時)
6
2
斧が前方にゆっくりと放物線を描いて落ちる
聖拳
8
1
前方に前身しながら突きを出す
強化聖拳
(オーロラリング装備時)
10
1
突きの範囲が広がる
聖書
3
3
聖書がジュストの周りを円を描くように、
画面外に向かって遠ざかって行く
強化聖書
(アースリング装備時)
5
2
聖書が一定時間ジュストを包むように回転し続ける。


《サブウェポンを考察してみる》
まずナイフはハートの消費量は少ないが前方にしか飛ばない、
そしてシリーズ通してのお決まりの攻撃力の低さで問題外。
前方のみの攻撃判定という理由から、
聖水、聖拳も・・・聖拳なんてハートの消費量多過ぎ。
・・・使えない(使わない)
斧は上方にいる敵を打ち落とすのに役に立つ、
それでも上記三つのサブウェポンよりはマシといった程度。
十字架は画面に長く残るという点でそれなりに使い勝手は良いがいまひとつ。
個人的に一番使い勝手が良いのは聖書だと思う。
当たり判定がとても広いのと攻撃力も他のウェポンと比べて遜色ない。
攻めてよし、守ってよし、ハッキリ言ってこれだけで十分かな。
最も使えない(使わなかった)サブウェポン一位が聖拳。
最も使えた(使いまくった)サブウェポン一位が聖書。
いやいや漢(おとこ)は拳だろう!って方はお好きにどうぞ(^^;
というかそもそも魔導書を手に入れて魔法が使えるようになったら、
ハート消費型サブウェポンなんてよっぽど好きじゃないと使わないと思う。
総括すると魔導書が手に入れたらハート消費型サブウェポンぐっばい(笑)
という事だ。

*あくまでも主観的な評価なので人によっては変わるかもしれない

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