登場キャラクター紹介

アトルシャン 誇り高き龍族の青年。 タムリンを救うため、単身イシュ・バーンへ乗り込む。 龍族への呪いから身を守るため人間の姿へと転身した。

タムリン ドラゴン小国でアトルシャンと共に育てられる。 故郷はイシュ・バーンのようだがその出生には謎が多い。 「人間としての幸せ」を探すためイシュ・バーンへと帰るが・・・

ハスラム イシュ・バーン唯一の王国エルバードの王子。 その言動から軽い性格と思われがちだが、 思いやりがあり、熱い魂を持つ人物。

ファルナ ハスラムのお目付け役としていつも彼と行動を共にしている。 男顔負けのパワーを誇り重量武器をも使いこなす。 ハスラムに淡い思いを寄せているようだ。

サオシュヤント イシュ・バーンにその名を轟かす英雄。 その弓の腕は弓神と呼ばれるほど。 旅の行く先々で彼の武勇伝を聞く事だろう。

バルソム いつもウルワンの町の酒場で酒浸りの生活を送っている。 昔は名のある剣士だったようでその腕はまだ鈍ってはいない。

バギン エルバードにその名を知られた高名な魔導士。 謎の多い人物。秘められた過去には何が・・・

ヤマン レンジャーとしての知識・技術に長けているダードワの若者。 広大な森を冒険するなら彼の助けが必要になるだろう。

ホスロウ フウォーウィーを拠点とする反魔軍（レジスタンス）のリーダー。 老いたとは言えその戦闘力は健在で超重武器を使いこなす。

カルシュワル ホスロウの元で活躍するレジスタンス最強の戦士。 魔軍の将オストラコンとは浅からぬ因縁がある。

メリル フウォーウィーに住む母親想いの少女。 サブシナリオ「メリル・ウィードの章」関連キャラクター。

ミスティーナ 小カシャ島の海岸にたたずむ謎の少女。 サブシナリオ「ミスティーナの章」関連キャラクター。

サギー マルギアナで古代文明の研究の手伝いをしている青年。 サブシナリオ「サギーの章」関連キャラクター。

フシュルヌム サオシュヤントの師匠であり、悠久の時をイシュ・バーンと共に 生きてきた人物。その知識の広さは計り知れない。

魔王ガルシア 本来存在しないはずの魔物、その元凶たるガルシアが 何故、現世に出現したのだろう。 この魔王を倒せばイシュ・バーンに平和が訪れるのだろうか。

魔将軍オストラコン ガルシアに忠誠を誓う魔軍の将。 人間でありながら悪魔に魂を売り渡した。 その性格は冷徹にして残忍。

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