登場人物-ChapterV-
その他物語を彩る重要なキャラクター達。
そしてストーリーとは直接関係しない脇役達。
(サブシナリオのキャラクター達はここでは扱いません。
サブシナリオ攻略の方にまとめます。)




の他編2

ウルワンの長老
種族:人間
出身:ウルワン

イシュバーンに来て間もない頃の身寄りのないタムリンに
快く一軒家を貸してくれた男。
彼がいなければタムリンは見知らぬ地で彷徨い果てていた事だろう。
彼の紹介でバルソムとのコンタクトも可能となる。
タムリンの事、よろしくお願いしますぞ。

ダードワの酋長
種族:人間
出身:ダードワ

外の者には閉鎖的で知られるダードワの村の酋長。
ヤマンの父親でもあるが、その頑固さはヤマンと血が繋がっているとは
とても思えない(笑)
いや、むしろ戒律主義のダードワにあってヤマンが珍しい存在なのかもしれない。
ヤマンの身に何かあればダードワの者達は戒律に背いたせいにするに違いない。
森ノ秘密、ダードワノ宝。戒律、破ル、死ヌコト!!

森の妖精フワル
種族:妖精
出身:不明

ダードワの森奥深く、ダードワの神殿の守り手。
森と神殿を司る妖精フワルは広い知識を持ち、
アトルシャン達の問い掛けに答えてくれる。
アヴェスタの在り処を知っているのは彼女だけのようだ。
もっとも、彼女とは言っても女性とは限らないが・・・
(本来エルフには性別の区別がないため)
ダードワの神とは、この大地そのものであり、万物の創造主のことです。

タップ爺さん
種族:人間
出身:キルデール

キルデールに居をかまえる老人。
彼はブドウ酒に目がないらしい。
持っていけば何か教えてくれるだろうか。
近所の子供の噂通りなら、タダの爺さんではないようだ。
情報網は広いようで物語が進むと、
サオシュヤントの噂も聞き出す事ができるようになる。
この町のワインの味は、最高じゃ!

トマス
種族:人間
出身:不明

レジスタンスの指揮隊長?
ホスロウには信頼されレジスタンスの指揮を任されているようだ。
一見影が薄いようだが、本当に影が薄い(笑)
それでもオストラコンの居城を攻める時には活躍する。
第一陣突入隊、攻撃開始!!


役編
エメドラの世界にはお店の人達にも個性がある。
そんな彼らをちょこっと紹介。


武器屋のおっちゃん♪
一番お世話になるかもね。


防具屋のおっちゃん♪
一番お世話になるかもね。


道具屋のおねえちゃん♪
この世界では道具屋は買うよりむしろ売るために・・・
ウルワン商店街のおねえちゃんにはお世話になるでしょう。


預かり所のおねえちゃん♪
PCエンジン版から登場した預かり所。
預けられる数には制限があるので気をつけよう。
(8コ×8ページ合計64コまで)


宿屋のおばあちゃん♪
ぐっすり眠って身も心もすっきり、ハッキリ言って利用しなくてもクリアは可能。
だが、キャラの寝言やちょっとしたコトが起きるので是非。


酒場(BAR)のバーテン♪
旅の基本は情報収集から!って事で皆さん酒場にいきませう。


カジノのおねえちゃん♪
利用する事はあまりないかな?
射的は結構面白いと思うゾ。


闘技場の受付人♪
あまり利用しない、ってかいらない?
そんな事はないぞという貴方、お便り待ってます。



まだ続く・・・らしい。

注意!この続きはかなりのネタバレを含みます。
それが嫌な方は見ないようにお願いしますね。

それでも良いという方のみどうぞ。

更なる深淵へ・・・

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