LangrisserV-主要キャラクター紹介-

*CV=キャラクターボイス(声優)の略
全て敬称略にて記載
*CVはSS版のものです


LangrisserVについて
物語の原点Tよりも前の世界のストーリーが描かれている。
36の本編と隠し面5つ、合わせて41面が戦いの舞台となる。
プレイヤーが操作するキャラクター数がシリーズ中最大で、
ヒロインセレクトもここから登場。
ラングリッサー紹介でも触れたがヒロインセレクトはなくていい。(´Д`;)
他にもレベルの概念やクラスチェンジの仕方の変更、
3D戦闘など、ラングらしからぬものも・・・
良い意味で冒険、悪い意味で失敗した作品ではないかと管理人は思ってる。
不本意ではあるが面白くなかったわけではない事を付け加えておこう。
あと、そうストーリーはかなり良いので要注目!


-ラーカス王国-
大陸最大の都市である王都ラーカシアを擁する国。
非常に裕福な国でその象徴たる浮遊城は魔動砲という
強力な兵器を備えているため
他国の侵略を防ぐのに一役買っている。
しかし、それ故の過信か?兵士の配備が不十分なようだ・・・

ディハルト=クラウス
本作品の主人公。
騎士見習いの青年。
浮遊城にて日々剣術修行に励んでいたが、
突然のリグリア帝国の襲撃によりその平穏を打ち破られ、
戦いの運命に身を投じていく事になる。
すげ-髪型(笑)
そして声がミスマッチ(泣)

CV:神谷 明

ジェリオール
ディハルトの剣の師匠であり、浮遊城の防衛を務める騎士。
リグリア帝国の浮遊城襲撃で負傷し、ラーカスの副首都ラフェルに残るが、
バーラル王国のラフェル占領以来行方不明になる。

CV:松本 保典

レイラ
ジェリオールの婚約者。
バーラル軍のラフェル占領依頼、行方不明となった
ジェリオールの生存と再会を信じ、ディハルト達の伝令役として働く。

CV:小粥 よう子

ティアリス
ディハルトの妹分のような存在。
リグリア帝国の浮遊城襲撃事件において、
父のウィリアム卿を帝国のアルテミュラー元帥に殺されている。
身寄りがなくなった、悲しみを微塵も感じさせず、
ディハルトを兄のように慕い行動を共にするようになる。

CV:かない みか

ルイン
ラーカス王国、辺境の領主レイモンド子爵の息子。
レイモンド子爵の計らいでディハルト達と合流し
王都奪還のために共に戦う事になる。

CV:小粥 よう子

レイモンド子爵
ルインの父親にして、ディハルトの叔父にあたる人物。
王都陥落により落ちのびて来たディハルト達の
良き協力者となってくれるだけでなく、
自らもこの世を平和に導くため共に戦う事を決意する。

CV:檜山 修之

霧風
遥か東方の国の出身。
かつてはその国のとある君主に仕えていたが、
君主と共に妻子を殺され、その仇である
「女妖術師」を探して旅をしている。
レイモンド子爵のところに滞在していた折、
一連の襲撃事件に巻き込まれる。

CV:伊藤 栄次

剣豪ギルバート
その名声は大陸中轟くほどの剣豪。
しかし、剣の道に生きた故に娘であるコティを失い、
以来俗世を離れて暮らしている。

CV:松本 保典

ルナ
恐らく本作品の真のヒロインだと思われる。
天才軍師トーランド男爵の娘。
軍師としての資質だけでなく、
騎士としての腕前もあなどれない。
ディハルトの軍に加わってからは副官を努める。

CV:笠原 弘子

ピエール
騎士見習いの青年。
ラーカシア陥落の際、リファニーと共に脱出を試み、
追っ手をかけられているところをディハルト達に助けられる。

CV:岡野 浩介

リファニー
ラーカシアに住む貴族の娘。
ラーカシア陥落の際にピエールと共に脱出を試み、
途中ディハルト達に助けられる。
のんびりしているが魔法使いとしての素質は十分。

CV:椎名 へきる

シルバー・ウルフ
ラーカス王国の副首都ラフェルを本拠とする義賊。
ラフェルにてディハルト達がバーラル軍に
襲われているところに現れ助力する。
彼の過去や本名を知る者はいない。

CV:茶 風林

ソフィア
光の大神殿の大司教ファーベルの娘。
光の女神ルシリスのいる天界とラーカス王国を結ぶ
ルシリス・ゲート南門の番人を務めている。
ある目的のためにさらわれるが、
ディハルト達に助けられ以後行動を共にする。

CV:水谷 優子

賢者ファーベル
ソフィアの父親。
光りの大神殿の大司教を務めている。
ルシリス・ゲート東門の番人でもある。
結構な歳だが、その魔力未だ衰えずといったところか。
外見?ザビエル(笑)

CV:笹岡 繁蔵

聖獣ジュグラー
人ではない、毛むくじゃらの・・・なんだろう?
知能は高く人語を理解する事もできる。
可愛い外見とは裏腹に秘めた力は計り知れない。
ルシリス・ゲート西門の番人でもある。

CV:---

大魔術師ジェシカ
今回またまた登場のお姉さん。
転生を繰り返し、いつの時代にも現れる年齢不詳の人。
今回は四方のルシリス・ゲートを束ねる役割を担う。
彼女の事をもっと知りたい人はUをやろう。

CV:さとう あい

ルシリス
光の象徴、法を司る女神。
ラーカス王国で広く信仰されている。
ルシリス・ゲートを通してラーカスを魔物から守っている。
闇の象徴、カオスとは対極に位置する存在。

CV:井上 喜久子

-リグリア帝国-
ラーカス北方にその領土を広げる帝国。
その領土のほとんどが雪で覆われる凍土であるため、
豊かなラーカスとは対称的で食料不足に悩まされている。
過去何度となくラーカス侵略を試みるも、
ラーカスの誇る魔動砲の前に敗れてきた。

皇帝クライスト4世
リグリア帝国、現皇帝。
しかし病魔に蝕まれた体で
いち早い後継者が望まれる。

CV:---

パウル第一皇子
第一王位継承権を持つ皇子。
人望の厚いアルテミュラーに嫉妬する陰湿な性格。
皇帝クライストもパウルよりアルテミュラーに次期皇帝の器を感じている。

CV:塩沢 兼人

アルテミュラー元帥
第二王位継承権を持つ。
騎士としての腕前だけでなく頭もキレる。
卑劣な手段を好まず騎士道に生き、部下からの人望も厚い。

CV:塩沢 兼人

ファーナ将軍
帝国四将軍の一人、そして紅一点。
アルテミュラーを支える副官的存在。
実は彼に淡い恋心を抱いている。

CV:井上 喜久子

エマーリンク将軍
帝国四将軍の一人。
アルテミュラーの片腕とも言えるほど
彼に寄せられる信頼は厚い。
彼自身知略に長け、騎兵としての腕前も確か。

CV:岡野 浩介

ボルツ将軍
帝国四将軍の一人。
危険を顧みない自らが体を張るタイプ。
見かけ通りのパワーファイターで常に前線に身を置く。
前作で言えばバルガスと同じタイプか。

CV:檜山 修之

ガイエル将軍
帝国四将軍の一人。
手段を選ばない卑劣なやり口も臆さない。
アルテミュラーのやり方に不満を持つ、野心家。

CV:稲葉 実

-バーラル王国-
ラーカス王国の元同盟国。
かつて国王のウィルダーはその優しさから、
国民にも慕われていたが、いつしかおかしくなってしまう。
そう乱心王と呼ばれる程に・・・
リグリア帝国の浮遊城襲撃に乗じて、ラーカスに侵攻を開始する。

ウィルダー王
バーラル王国、現国王。
かつての優しさはどこへやら・・・
残虐なやり口を好むようになる。

CV:---

ダークナイト
不気味なドクロの兜で顔を覆う全身黒ずくめの男。
ウィルダーによってバーラル軍の全指揮権を任せられる。
その性格は残忍で冷徹。
その正体は一体・・・

CV:内緒

フレア姫
バーラル王国の姫でありながら、
自ら陣頭に立つ将軍でもある。
ディハルトとは幼馴染みの間柄であるが、
その立場が二人を分かつ。
真のエンディングを見るためには重要な存在だったりする。

CV:吉田 古奈美

ディオス将軍
元傭兵だがウィルダーに見出され将軍にまで登りつめた。
しかし、彼自身曲がった事が嫌いな正義漢のため、
乱心したウィルダーについていけず脱走を計る。

CV:檜山 修之

-ヴェルゼリア-
闇の支配する謎多き大地。
国王は代々「ボーゼルを」名乗る事になっている。
住んでいるのはほとんどが魔物だと言われる。
いつの時代も人間の争いの影で暗躍しているようだが・・・

ボーゼル
人間同士を戦わせ様々な策を弄するヴェルゼリア国王。
魔剣アルハザードに認められその力を行使できる唯一の存在。
シリーズのファンはこのボーゼルを見た時誰だコイツ!
と思ったに違いない(笑)

CV:伊藤 栄次

変幻のフェラキア
ヴェルゼリア三魔将の一人。
変身能力を持ち人をたぶらかすのが得意。

CV:小粥 よう子

蟲使いラグ
ヴェルゼリア三魔将の一人。
人間の脳に蟲を植え付け操る事を得意としている。

CV:笹岡 繁蔵

死人使いグロブ
ヴェルゼリア三魔将の一人。
死者を操る事を得意とする死霊術師。

CV:稲葉 実

真ボーゼル
シリーズでお馴染みの姿のボーゼル。
その正体は貴方自身で確かめるといいだろう。

CV:塩沢 兼人

カオス
闇の象徴、混沌と破壊を司る神。
魔族の間で広く信仰されている。
光の象徴、ルシリスとは対極に位置する存在。

CV:笹岡 繁蔵



らんぐとっぷ

 

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